氣の集中2 更にその後

井本邦昭師から教わったことに、刺激はできるだけ少なくというのもあります。
それを実例として示します。
まずは前回(11月16日)の続き。

次に、別の部位。患部への導氣ではなく、手指で読み取って見つけた急処への操作に加えて、氣の集中並びに中心にぶつけることをおこなった、その四時間後。
(写真提供:姫路市W氏)

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